ジェイン・オースティンの言葉

ジェイン・オースティン 著 , 中野 康司

極上の読書案内

オースティンの長篇小説を全訳した著者が、作品中の含蓄ある名言を紹介する。オースティン・ファンもこれから読む人も満足する最高の読書案内。

ジェイン・オースティンの言葉
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 968円(税込)
  • Cコード:0198
  • 整理番号:お-42-10
  • 刊行日: 2012/06/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:336
  • ISBN:978-4-480-42845-5
  • JANコード:9784480428455
ジェイン・オースティン
ジェイン・オースティン

オースティン,ジェイン

1775-1817 イギリスの小説家。おもに結婚話を題材とした、平凡な日常生活のドラマを皮肉とユーモアをもって描き、完璧な芸術へ高めたと言われる。一見同工異曲の結婚話だが、六冊の長篇小説のヒロインたちはすべてタイプが違い、異なった趣向が凝らされていることも特筆に値する。

中野 康司
中野 康司

ナカノ コウジ

1946年神奈川県生まれ。元青山学院大学教授。オースティンの長篇六作品を個人全訳。ほかに、『ジェイン・オースティンの言葉』(ちくま文庫)、フォースター『アレクサンドリア』(ちくま学芸文庫)、オースティン・リー『ジェイン・オースティンの思い出』など。

この本の内容

ジェイン・オースティンの長篇小説を全訳した著者が、作品の中で語られる含蓄ある名言を紹介する。皮肉とユーモアを愛するオースティンが小説にこめた深い意図を新たに発見するきっかけになる一冊。普遍的な人生の言葉として受け止められるものもあれば、作中の登場人物をよりよく理解するためのキーワードもある。オースティンの真髄を映す読書案内として最適の書。

この本の目次

高慢と偏見
分別と多感
ノーサンガー・アビー
マンスフィールド・パーク
エマ
説得
面白さの現場を押さえる―あとがきにかえて

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