いろんな気持ちが本当の気持ち

長嶋 有

何度も何度も読みたくなる
あの第1エッセイ集が文庫化!

何を見ても何をしてもいろいろ考えてしまう。生活も仕事も家族も友情も遊びも、すべて。初エッセイ集が新原稿を加えついに文庫化。
【解説: しまおまほ 】

いろんな気持ちが本当の気持ち
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 726円(税込)
  • Cコード:0195
  • 整理番号:な-43-1
  • 刊行日: 2011/10/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:256
  • ISBN:978-4-480-42886-8
  • JANコード:9784480428868
長嶋 有
長嶋 有

ナガシマ ユウ

1972年生まれ。2001年、「サイドカーに犬」で第92回文學界新人賞、02年、「猛スピードで母は」で第126回芥川賞、07年、「夕子ちゃんの近道」で第1回大江健三郎賞を受賞。小説に『ジャージの二人』『パラレル』『泣かない女はいない』『ぼくは落ち着きがない』『ねたあとに』『祝福』など、エッセイに『安全な妄想』『電化文学列伝』(2011年11月刊)がある。

この本の内容

2011年デビュー10周年を迎えた著者の、創作の原点がわかる、第一エッセイ集。じたばたと考え、小説を書き、小説を読み、記憶をさぐり、そして日常を送る…。世界のなにに注目し、それをどう描いていくのか。新鮮な驚きと独特のこだわりに満ちた、長嶋有ワールドは、どんなに短いエッセイでも健在。文庫化にあたり、書き下ろしエッセイを追加。

この本の目次

1 じたばたと考える(ポンポン板井
褒め負ける ほか)
2 物書きなのである(何も主張ない髭だが急に固執、芥川賞発表前
Tの家系図 ほか)
3 好きな作家はたくさんいる(高野文子の男と女
黒田硫黄の擬音と女 ほか)
4 記憶する、思い出す(二十歳の年末
京都でなくても ほか)
5 そして日々をおくる(南から北へ
父の家のバカな犬 ほか)

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