うれしい悲鳴をあげてくれ
「言葉」の持つエンターテイメントの可能性を開く一冊解説 鈴木おさむ
作詞家、音楽プロデューサーとして活躍する著者の小説&エッセイ集。彼が「言葉」を紡ぐと誰もが楽しめる「物語」が生まれる。
【解説: 鈴木おさむ 】
作詞家、音楽プロデューサーとして活躍する著者の小説&エッセイ集。
1 小説・顔色(顔色
さみしい夜は ほか)
2 エッセイ・似合う色の見つけ方(浮き浮きウォッチング
ヒラメキの4B ほか)
3 小説・うれしい悲鳴(うれしい悲鳴
面白い服 ほか)
4 エッセイ・NEW MUSIC(NEW MUSIC
殺人タクシー ほか)
5 ボーナス・トラック(CD屋敷
一時間、語れることはありますか? ほか)
2014.12.21 ハチ公さん
すごく面白い!いろんな話しが読めて、視点が面白い!普通の小説じゃあまりない感覚…作詞家だからこその視点なのかなぁ~と、思いました!!久しぶりに面白い本に出会いました♪
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
歳
公開可 公開不可