すみだ川気まま絵図

松本 哉

橋の数だけ物語(ロマン)がある。あの頃を懐かしみ未来を夢見させる隅田川絵巻がついに文庫化! ――山本五郎

隅田川とそこにかかる橋の個性溢れる魅力を、東京下町に詳しい著者が身振り手振りでご紹介。イラスト満載。

すみだ川気まま絵図
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 990円(税込)
  • Cコード:0195
  • 整理番号:ま-36-2
  • 刊行日: 2014/09/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:336
  • ISBN:978-4-480-43197-4
  • JANコード:9784480431974
松本 哉
松本 哉

マツモト ハジメ

1943年兵庫県神戸市生まれ。作家・風景画家。1967年神戸大学理学部物理学科卒。河出書房新社、東京図書で、1985年まで、物理・天文の専門書の編集に従事したのち、文筆業に。著書に『女たちの荷風』(ちくま文庫)、『永井荷風という生き方』『寺田寅彦は忘れた頃にやって来る』(集英社新書)、『すみだ川横丁絵巻』(三省堂)、『大江戸散歩絵図』(新人物往来社)などがある。2006年10月逝去。

この本の内容

両国橋、蔵前橋、吾妻橋、永代橋…。隅田川と、そこにかかる橋の個性溢れる魅力を、東京下町に詳しい著者が身振り手振り(絵と文)で紹介。橋の欄干や看板や落書きに興味を示したり、石碑を写しとったり、橋を恐竜に見立てたり岩風呂に見立てたり。川に飛び込みがあったと思いきや…珍事件も。荷風先生についての漫画も面白い。

この本の目次

新大橋から
両国橋―天下の大橋
蔵前橋の美観
浮艦「厩橋」丸
駒形橋はいま
吾妻橋と浅草
名勝言問橋
ああ、今戸橋
すみだ川の水位
墨堤と橋場
北のはずれ白鬚橋
虹のアーチ永代橋
永代橋・荷風先生の思出(マンガ)
清洲橋―おお、エキゾチック
追想旧新大橋

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