チャールズ・ブコウスキー
( ぶこうすきー,ちゃーるず )1920-94年。ドイツ生まれ。3歳でアメリカに移住。LAシティ・カレッジ中退ののちアメリカ各地を放浪し、24歳で最初の小説を発表する。その後は郵便局に勤務しつつ創作活動を続ける。現在までに100冊に及ぶ著作が刊行されている。邦訳に『勝手に生きろ!』『町でいちばんの美女』『ありきたりの狂気の物語』『くそったれ! 少年時代』『詩人と女たち』など。
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テレビに出れば泥酔し、朗読会では罵られ、機内の酒を飲み尽くす。酔いどれエピソード満載。鬼才ブコウスキーのヨーロッパ珍道中。解説 佐渡島康平
924
円978-4-480-43435-7
0197
-50-2
2017/03/08
文庫判
320
頁テレビに出れば泥酔して共演者を怒らせ、朗読会を開けば聴衆に罵られ、ホテルで騒いで叱られる。家に帰りたいとゴネながら、毎日が二日酔い。伝説的カルト作家による、酔いどれエピソード満載の紀行エッセイ。人生を嘆き悲哀を滲ませるブコウスキー節が全開。本人の貴重な写真や詩も多数収録し、ブコウスキー文学のエッセンスがぎっしり詰まった一冊。
航空券
機内で
フランスの編集者
インタビュー
トーク・ショウ
トーク・ショウの波紋
ニースに到着
リンダの母親
再びリンダの母親
マンハイム行き列車
マンハイム到着
「ココ」の試写会
シュヴェツィンゲン城
ハイデルベルク城
ハンブルク到着
ハンブルクの朗読会
カールの家
アンデルナッハのハインリッヒ叔父
ドイツ人と合唱
デュッセルドルフの競馬場
大聖堂
フランクフルト空港
パリ行き列車
パリ
ロサンジェルスに帰る
エピローグ
ヨーロッパ
みんな一緒に
ライン河を行く
カシャッ、カシャッ……
ハンブルクの娼婦たち
ドイツでの余興、1916年
フランクフルトの銃
ドイツのホテル
駅
ドイツのマンハイム
まぬけの詩
訳者あとがき
ちくま文庫版あとがき
解説 佐渡島庸平
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