ちくま文庫
新版 思考の整理学
外山滋比古
著
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言葉の感覚の鋭さと、日常が寓話になるような独自の文章で評価の高いミュージシャン友部正人の自選エッセイ・コレクション。1970年代の『ちんちくりん』から、80年代の『生活が好きになった』(晶文社)、2000年代の『ジュークボックスに住む詩人』、書下ろしまで。多くのミュージシャンに影響を与えてきた友部正人の世界への入り口。
1970?1980年代(『ちんちくりん』(1978年)より
『生活が好きになった』(1986年)より ほか)
1990年代(『パリの友だち』(1991年)より
『The Man In Me―ぼくのなかのディラン』(1992年)より ほか)
2000年代(『ニューヨークの半熟卵』(2003年)より
ニューヨークでレコーディング(1996.3)より ほか)
未収録と書き下ろし(谷川俊太郎「みみをすます」のこと
新聞を買った帰り道 ほか)
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