ニッポンの思想 増補新版

佐々木 敦

浅田彰・中沢新一・柄谷行人・蓮實重彦から、福田和也・大塚英志・宮台真司をへて、東浩紀・國分功一郎・千葉雅也まで。現代の思想と批評を読む。

ニッポンの思想 増補新版
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 990円(税込)
  • Cコード:0110
  • 整理番号:さ-54-1
  • 刊行日: 2023/12/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:416
  • ISBN:978-4-480-43914-7
  • JANコード:9784480439147
佐々木 敦
佐々木 敦

ササキ アツシ

佐々木 敦(ささき・あつし):1964年生まれ。思考家。音楽レーベルHEADZ主宰。文学ムック『ことばと』(書肆侃侃房)編集長。映画美学校言語表現コース「ことばの学校」主任講師。さまざまな分野で批評活動をおこなっている。映画に関する書籍に『ゴダール・レッスン』(フィルムアート社)、『ゴダール原論』(新潮社)、『この映画を視ているのは誰か?』(作品社)、『反=恋愛映画論』(児玉美月との共著/Pヴァイン)などがある。ほか著書に『ニッポンの思想』(講談社)、『批評時空間』(新潮社)、『アートートロジー』(フィルムアート社)、『半睡』(書肆侃侃房)、『増補・決定版 ニッポンの音楽』(扶桑社)などがある。

この本の内容

80年代の浅田彰・中沢新一・柄谷行人・蓮實重彦がもたらした知の衝撃、90年代における福田和也・大塚英志・宮台真司の存在感、ゼロ年代を牽引した東浩紀、テン年代と切り結ぶ國分功一郎と千葉雅也―。およそ半世紀にわたるこの国の思想と批評の奔流を一望したベストセラーに、二つの新章を加え更新して文庫化。

この本の目次

プロローグ 「ゼロ年代の思想」の風景
第1章 「ニューアカ」とは何だったのか?
第2章 浅田彰と中沢新一―「差異化」の果て
第3章 蓮實重彦と柄谷行人―「テクスト」と「作品」
第4章 「ポストモダン」という「問題」
第5章 「九〇年代」の三人―福田和也、大塚英志、宮台真司
第6章 ニッポンという「悪い場所」
第7章 東浩紀の登場
第8章 「動物化」する「ゼロ年代」
第9章 ストーリーを続けよう?(On with the Story?)
第10章 二〇二〇年代の「ニッポンの思想」

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