最後にして最初の人類

オラフ・ステープルドン 著 , 浜口 稔

20億年後の〈最後の人類〉が現在の人類に語る未来の歴史。壮大な人類進化の年代記を驚異の想像力と神話的ビジョンで描く伝説的名作、改訳文庫化。

最後にして最初の人類
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 1,650円(税込)
  • Cコード:0197
  • 整理番号:す-26-2
  • 刊行日: 2024/06/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:528
  • ISBN:978-4-480-43954-3
  • JANコード:9784480439543
オラフ・ステープルドン
オラフ・ステープルドン

オラフステープルドン

オラフ・ステープルドン(Olaf Stapledon):イギリスの作家、哲学者。1886年生まれ。初の著作『現代の倫理学』を発表した翌年、『最後にして最初の人類』(1930)で注目を集め、『スターメイカー』(1937)など、独自の哲学的思弁とヴィジョンに満ちた壮大な宇宙年代記は読書界に衝撃を与えた。他の代表作に『オッド・ジョン』『シリウス』(いずれもハヤカワ文庫)がある。1950年没。

浜口 稔
浜口 稔

ハマグチ ミノル

浜口 稔(はまぐち・みのる):1953年沖縄県生まれ。明治大学名誉教授。著書に『言語機械の普遍幻想』(ひつじ書房)。訳書にO・ステープルドン『スターメイカー』(ちくま文庫)、J・ノウルソン『英仏普遍言語計画』(工作舎)、M・H・ニコルソン『ピープスの日記と新科学』(白水社)、P・ルンダ『大図鑑 コードの秘密』(明石書店)などがある。

この本の内容

20億年後の“最後の人類”が現在の人類に語る未来の歴史。数度の世界戦争、疫病の蔓延と地球規模の環境激変、火星人類の侵略など度重なる災禍によって退行した人類は、やがて再び進化の階梯を登り始める。超人類の創造と諸文明の興亡、果てしなき流れの果てに人類が辿り着いた場所とは…。20億年に及ぶ壮大な人類進化の年代記を驚異の想像力と神話的ヴィジョンで描いた伝説的名作。改訳文庫化。

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