詩への道しるべ

柴田 翔

短い詩一つの中に隠れている深くて広い世界、人間の心と暮らしのさまざまな在りよう。その秘密の扉を開くためのノックの仕方。詩の世界を楽しむための入門書。

詩への道しるべ
  • シリーズ:ちくまプリマー新書
  • 836円(税込)
  • Cコード:0290
  • 整理番号:37
  • 刊行日: 2006/06/05
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:192
  • ISBN:4-480-68737-8
  • JANコード:9784480687371
柴田 翔
柴田 翔

シバタ ショウ

1935年生まれ。作家、ドイツ文学研究者。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1964年に『されどわれらが日々――』で第51回芥川賞を受賞。以後も作家活動の傍ら、東京都立大学、東京大学文学部でゲーテを中心にドイツ文学を教える。1995年から10年間、共立女子大学文芸学部教授として、演習「詩を読む」などの授業を担当した。著書に『贈る言葉』、『突然にシーリアス』、『記憶の街角 遇った人々』(筑摩書房)、『詩に映るゲーテの生涯』(丸善ライブラリー)、『詩への道しるべ』(ちくまプリマー新書)、訳書に『ファウスト』(講談社文芸文庫)などがある。

この本の内容

短い詩一つの中に隠れている深くて広い世界、人間の心と暮らしのさまざまな在りよう。その秘密の扉を開くためのノックの仕方。詩の世界を楽しむための入門書。

この本の目次

第1部 詩の基本的要素(イメージ中心の詩
音の響き中心の詩
考え(思想)中心の詩
第四の(追加的)要素―漢字、ひらがな、カタカナ
詩の動き―さまざまな要素の響き合い
寄り道―詩の歴史をほんの少し)
第2部 日々を生きつつ―さまざまな詩(家族
巣立ち・恋
結婚
子どもの誕生
再び家族へ
社会
巻を閉じる前に)

読者の感想

2006.12.13 玉木詠子

・詩を「音読してみる」ことを書かれており良いと思った。(黙読になりがちなので)
・著者の筆致が、和語を多く用いた丸いやさしい様子で気に入った。詩ではないが、ポエチカな文章でした。借りてよんだけれどもノートに写し、ついに本屋で購入した。

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