吉本隆明〈未収録〉講演集第12巻 芸術言語論

吉本 隆明

世界を掴まえる方法と文学の連結を追い求めた「芸術言語論」を中心に、現代文学の何を読むべきかを論じた「新・書物の解体学」等を収録する最終講演。全巻完結!

吉本隆明〈未収録〉講演集第12巻 芸術言語論
  • シリーズ:シリーズ・全集
  • 定価:本体2,400円+税
  • Cコード:0395
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2015/11/05
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:352
  • ISBN:978-4-480-78812-2
  • JANコード:9784480788122
吉本 隆明
吉本 隆明

ヨシモト タカアキ

1924-2012年。東京生まれ。東京工業大学電気化学科卒業。詩人・評論家。戦後日本の言論界を長きにわたりリードし、「戦後最大の思想家」「思想界の巨人」などと称される。おもな著書に『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論』『マス・イメージ論』『ハイ・イメージ論』『宮沢賢治』『夏目漱石を読む』『最後の親鸞』『アフリカ的段階について』『背景の記憶』などがある。

この本の内容

コミュニケーションは言語の枝葉にすぎない。晩年に展開した「芸術言語論」を中心とした講演集。全巻完結!

この本の目次

1(芸術言語論)
2(戦後文学の発生
現代文学の条件
文学論―文学はいま
現代文学のゆくえ)
3(文芸雑感―現代文学の情況にふれつつ
「かっこいい」ということ―岡田有希子の死をめぐって
’92文芸のイメージ
新・書物の解体学)
付(芸術言語論)

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