マラルメ全集 5 書簡2
文学の極北をめざした詩人は、後半生にあって、詩的思索を深めながらほぼ毎日のように手紙を書いていた。詩の最深部を照射する透徹した眼差しと、家族や友へのすみずみまで詩的感性にひたされた優しい愛を映し出す卓抜な手紙699通を収める。
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
歳
公開可 公開不可