ミシェル・フーコー思考集成 2 ─文学 言語 エピステモロジー
20世紀最大の思想家の全貌がいま初めて明かされる。『言葉と物』により新しい思想の旗手としての地位を築いた時期…フローベール、マラルメ、ヌーヴォー・ロマンなど文学と言語の極限を見透す論考と、方法論の更なる確立をめざしての試みを中心に収める。
1964(書誌略述―カントの『人間学』
幻想の図書館 ほか)
1965(哲学と心理学
哲学と真理 ほか)
1966(世界の散文
ミシェル・フーコー『言葉と物』 ほか)
1967(概括的序論
ニーチェ・フロイト・マルクス ほか)
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