文章の技 ─書きたい人への77のヒント

中村 明

文章とは、少しの工夫でぐっと生きてくるものだ。発想や語感、ユーモアや余情…読む人の心に届き、訴える、そんな表現の極意を、名文を知り尽くした著者が説く。

文章の技 ─書きたい人への77のヒント
  • シリーズ:単行本
  • 1,430円(税込)
  • Cコード:0090
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2003/03/19
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:192
  • ISBN:4-480-81449-3
  • JANコード:9784480814494
中村 明
中村 明

ナカムラ アキラ

一九三五年山形県鶴岡市生れ。国立国語研究所室長、成蹊大学教授を経て、母校、早稲田大学の教授となり、現在、名誉教授。主な著書に、『作家の文体』『名文』『悪文』『比喩表現の世界』『人物表現辞典』(以上、筑摩書房)、『日本語語感の辞典』『日本の作家 名表現辞典』『笑いのセンス』『吾輩はユーモアである』『日本語文体論』『日本の一文30選』(以上、岩波書店)、『日本語の文体・レトリック辞典』『センスをみがく 文章上達事典』(以上、東京堂出版)、『美しい日本語』(青土社)などがある。

この本の内容

発想、語感、リズム、表現の間や深さ、ユーモアや余情…名文すなわち魅力的な文例を知りつくした著者がおくる、表現の極意。レポート・自分史・エッセー・小説―読む人の心に訴える術を説く。

この本の目次

1 書く前にこれだけは―文章表現の基本をチェック
2 技が飛び交う―目的別レトリック一覧
3 第一印象をぴたりときめる―書き出しの型と工夫
4 作品を締める―結びのタイプと技術
5 カメラアイをしなやかに―視点の種類と操作
6 イメージゆたかに―比喩表現の働き
7 目にありありと―自然・情景を描ききる
8 感覚を研ぎ澄ます―繊細な五感を映す
9 心のひだに分け入って―感情のニュアンスそのままに
10 魂を吹き込む―作中人物がのこのこ歩き出す

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