私はこうしてストーカーに殺されずにすんだ
ストーカー殺人事件が後を絶たない。法律ができたのに、なぜ助けられなかったのか? 自身の赤裸々な体験をもとに、どうすれば殺されずにすむかを徹底的に伝授する。
大事なのは、殺されないこと!なぜ私は生きられたのか?実体験にもとづく鮮烈なメッセージ。
序章 なぜ今、伝えたいのか
第1章 ストーカーは近所にいる―ケース1 不法侵入(警察で見た犯罪者の顔―冷酷な奴ほど、泣く
ストーカー規制法前に登場した男 ほか)
第2章 「好き」が抑えられない―ケース2 ひきこもりストーカーの暴走(私もまたストーカーに
どこまでも卑劣になれるストーカー ほか)
第3章 「ヤクザ未満」のタチの悪さ―ケース3 暴力団系ストーカー(ストーカー規制法後に登場したストーカー
警察本部のリアリティ ほか)
第4章 生還するために(そもそも、ストーカー被害を“防止”できるか
ストーカー規制法の助言を頼りにしずきない ほか)
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