純粋理性批判 (上)

イマヌエル・カント 著 , 石川 文康 翻訳

哲学史に聳える最高峰

哲学史上、不朽の名著とされるカント『純粋理性批判』。ドイツ本国を中心とした研究の進展による新資料の発掘、そして厳密なテキストクリティーク。訳者が畢生の仕事として残した全面新訳。

純粋理性批判 (上)
  • シリーズ:単行本
  • 3,960円(税込)
  • Cコード:0010
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2014/03/05
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:400
  • ISBN:978-4-480-84741-6
  • JANコード:9784480847416
石川 文康
石川 文康

イシカワ フミヤス

1946年、北海道に生まれる。同志社大学大学院博士課程修了。ドイツ、ハイデルベルク大学、ボン大学に留学。ミュンヘン大学、トリアー大学にて客員研究。東北学院大学教授、日本カント協会役員を歴任。哲学博士(Dr.phil.)。専門はカントを中心とする近世ヨーロッパ哲学。国際学会での学術講演や研究雑誌への寄稿など、海外におけるカント哲学研究の最前線で活躍。著書に"Kants Denken von einem Dritten"(ドイツにて刊)、『カントはこう考えた』『そば打ちの哲学』(以上、筑摩書房)、『カント 第三の思考』『良心論――その哲学的試み』(名古屋大学出版会)などがある。2013年2月没。

この本の内容

理性自身が生みだす仮象(まやかし!)の発見と、その解決に奮迅するカントの思想遍歴の到達点。『実践理性批判』『判断力批判』へとつづく、三大批判の第一の書。哲学史に聳える最高峰。

この本の目次

1 超越論的原理論(超越論的感性論
超越論的論理学)

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