純粋理性批判 (上)
哲学史に聳える最高峰
哲学史上、不朽の名著とされるカント『純粋理性批判』。ドイツ本国を中心とした研究の進展による新資料の発掘、そして厳密なテキストクリティーク。訳者が畢生の仕事として残した全面新訳。
理性自身が生みだす仮象(まやかし!)の発見と、その解決に奮迅するカントの思想遍歴の到達点。『実践理性批判』『判断力批判』へとつづく、三大批判の第一の書。哲学史に聳える最高峰。
1 超越論的原理論(超越論的感性論
超越論的論理学)
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