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単行本

出雲の神々

——神話と氏族   

定価

2,200

(10%税込)
ISBN

978-4-480-85403-2

Cコード

0014

整理番号

1987/10/19

判型

四六判

ページ数

216

解説

内容紹介

縁結びの神として広く人々の尊崇をあつめている出雲の神は、本来はどんな神だったのか。歴史学・考古学・宗教学など広い視野から古代と現代を結ぶ。神々の原像をさぐる。

目次

神々の原像(上田正昭)
出雲の祭祀遺跡(宮沢明久)
意宇と杵築(八木充)
出雲の神話(松前健)
『出雲国風土記』の神々(瀧音能之)
出雲の神事(瀧音能之)
出雲大社の建築(川上貢)
出雲大社教と出雲教―近代の出雲信仰(村上重良)

この本への感想

素晴らしい内容でした。
古代に興味があって色々読んでいたのですが、結局出雲がどんな国だったのか、国譲りがどのように行われたのか、全ての疑問にほぼ完璧に答えています。

八木

さん
update: 2017/08/15

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