体の中の美術館  ─EYE,BRAIN,and BODY

布施 英利

脳を超えて。

人は、目と脳と、そして体で見る。芸術に対峙する「人体」を思考軸として先史洞窟から現代アートまで、作品に込められた生命の記憶を辿る。カラー口絵+図版50点。

体の中の美術館  ─EYE,BRAIN,and BODY
  • シリーズ:単行本
  • 2,200円(税込)
  • Cコード:0070
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2008/06/19
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:192
  • ISBN:978-4-480-87359-0
  • JANコード:9784480873590
布施 英利
布施 英利

フセ ヒデト

1960年群馬県生まれ。芸術学者。東京芸術大学 美術学部 芸術学科卒業。同大学院博士課程(美術解剖学)修了。学術博士。大学院生のとき二冊の著書を上梓する。東京大学医学部助手(解剖学)を経て、現在は東京芸術大学美術学部准教授(美術解剖学)。美術解剖学の視点から、古今東西の美術を中心に、幅広く批評を行う。著書に『新編 脳の中の美術館』(ちくま学芸文庫)、『死体を探せ!』(角川ソフィア文庫)、『自然の中の絵画教室』(紀伊國屋書店)、『体の記憶』(光文社知恵の森文庫)、『君はレオナルド・ダ・ヴィンチを知っているか』『君はピカソを知っているか』(ちくまプリマー新書)、『体の中の美術館』(筑摩書房)など、多数。

この本の内容

芸術は、どこで生まれるか?ヒトの体で。それがこの本のテーマだ。

この本の目次

1 EYE(科学の目
芸術の目
目の誕生
ワンダフル・アートの世界
光と色の歴史
中世フランスの光)
2 BRAIN(イメージが生まれる
脳が芸術を生む瞬間
脳と遠近法
レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』
千利休「待庵」
重森三玲の庭
絵画と脳
ピカソによる破壊
脳における視覚情報
デュシャンによる破壊
芸術における「子ども」
絵画の死?)
3 and BODY(手


背骨
内臓)

この本への感想投稿

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。

(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)







 歳


 男性   女性 

 公開可   公開不可