うちのご飯の60年 ─祖母・母・娘の食卓

阿古 真理

私たちは何を食べてきたのか

家族の歴史をたどることで、昭和初期の山村の自給自足生活から現在の都市の「一人一人が楽しむ」個食まで、日本の食と社会が通ってきた変化の道筋を描き出す。

うちのご飯の60年 ─祖母・母・娘の食卓
  • シリーズ:単行本
  • 1,870円(税込)
  • Cコード:0077
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2009/10/22
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:256
  • ISBN:978-4-480-87809-0
  • JANコード:9784480878090
阿古 真理
阿古 真理

アコ マリ

作家、生活史研究家。1968年兵庫県生まれ。神戸女子学院大学文学部を卒業後、広告制作会社を経てフリーに。1999年より東京に拠点を移し、ノンフィクションの仕事に取り組む。食を中心に暮らし全般、女性の生き方、写真など、文化をテーマに雑誌、書籍その他でルポや論考を執筆。著書に『小林カツ代と栗原はるみ 料理研究家とその時代』(新潮新書)、『なぜ日本のフランスパンは世界一になったのか パンと日本人の150年』(NHK出版新書)、『和食って何?』(ちくまプリマー新書)ほか多数。

この本の内容

私たちは何を食べてきたのか。自給自足の山村生活からファミレス、カフェ飯ブームまで、食と社会の変化をたどる。

この本の目次

プロローグ 今日のご飯は何にしよう
祖母の土間の台所―1年で回す「食べごと」(暮らしを彩る行事食
昭和20年代の山村で
かまどの台所
家じゅうに保存食)
母の板の間キッチン―毎食決める献立(姉さんのおやつと洋食
都会で過ごす昭和30年代
先生は主婦雑誌
ハンバーグ、コロッケ、ギョーザ
田舎の夏とトマト
モノがあふれるダイニングキッチン)
娘のにぎやかな食卓―食べたい「私」が主役(スナック菓子と手づくりおやつ
外食ざんまいの青春時代
震災体験。1人暮らしと中食
2人暮らしの食卓)
エピローグ 東京のカフェで過ごす時間

この本への感想投稿

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。

(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)







 歳


 男性   女性 

 公開可   公開不可