ヨーロッパ文明の起源 ─聖書が伝える古代オリエントの世界

池上 英洋

西洋文明の草創期には何があり、人類はどのように文明を築いたか――。聖書を中心に芸術や遺跡などをてがかりに、「文明のはじまり」について読み解く。

ヨーロッパ文明の起源 ─聖書が伝える古代オリエントの世界
  • シリーズ:ちくまプリマー新書
  • 定価:本体860円+税
  • Cコード:0222
  • 整理番号:288
  • 刊行日: 2017/11/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:240
  • ISBN:978-4-480-68992-4
  • JANコード:9784480689924
池上 英洋
池上 英洋

イケガミ ヒデヒロ

1967年広島県生まれ。美術史家、東京造形大学教授。東京藝術大学卒業、同大学院修士課程修了。著書に『Due Voltidell’Anamorfosi』(Clueb, イタリア)、『レオナルド・ダ・ヴィンチ』(小学館)、『イタリア 24の都市の物語』(光文社)、『神のごときミケランジェロ』(新潮社)、『?失われた名画?の展覧会』(大和書房)、『西洋美術史入門』『西洋美術史入門〈実践編〉』『死と復活』『官能美術史』『残酷美術史』『美少年美術史』(筑摩書房)など。

この本の内容

ヨーロッパ文明は、メソポタミアとエジプトを親として生まれた。ではその最初期に何があり、どんな風に人類は文明を築いてきたか。聖書の記述をてがかりにわかりやすく解き明かす。

この本の目次

はじめに―エジプト人はフンコロガシを見て何を思ったか
第1章 ノアの洪水は本当にあったか―世界中にある「洪水伝説」
第2章 なぜ巨大遺跡は古代にしかないのか―神と王と民の権力構造
第3章 古代人の世界観―文明と神話の成り立ち
第4章 古代文明の実像―古代人の暮らしをのぞく
おわりに―古代文明を殺したのは誰か

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