ムーミンのふたつの顔

冨原 眞弓

ヨーロッパではムーミンといえば「コミックス」。ママのエプロン、パパのシルクハットも実はそこから生まれました。初めて知るムーミンの意外な顔に出会えます。

ムーミンのふたつの顔
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体1,500円+税
  • Cコード:0098
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2005/07/25
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:208
  • ISBN:4-480-83904-6
  • JANコード:9784480839046
冨原 眞弓
冨原 眞弓

トミハラ マユミ

1954年生まれ。聖心女子大学哲学科教授。フランス哲学専攻。89年にヤンソン作品に出会い、原著を読むためにスウェーデン語を習得。以後、ヤンソン作品の翻訳・研究を多数手掛ける。著書に『シモーヌ・ヴェイユ 力の寓話』『ムーミンを読む』『ムーミン谷のひみつ』『ムーミン谷のひみつの言葉』『トーヴェ・ヤンソンとガルムの世界』など。訳書にヤンソン作品多数のほか、「ムーミン・コミックス」がある。『根をもつこと』『自由と社会的抑圧』などシモーヌ・ヴェイユ著作の編訳書も多い。

この本の内容

こんなムーミンあったんだ!日本とヨーロッパでは、ムーミンは異なる顔を持っています。ヨーロッパでは「ムーミン」といえば“コミックス”。それはなぜ?ママのエプロン、パパのシルクハットがトレードマークになったわけは?一筋縄ではいかない、ムーミンの魅力の秘密が明らかに。

この本の目次

1 ヨーロッパの「ムーミン」―新聞連載漫画から児童文学へ
2 日本の「ムーミン」―児童文学からアニメへ
3 ヤンソンの「ふたつの顔」
4 もうひとつの「ムーミン」
5 ラルスのムーミン/トーベのムーミン
6 夏のムーミン/冬のムーミン
7 ヤンソンの「もうひとつの顔」

読者の感想

2007.1.25 (16歳・女性・高校生)

ヨーロッパでのムーミン、日本のムーミン、ムーミンコミックスの夏と冬、これらおのおのの2つの対比など、またそれを通してさまざまなムーミンの「顔」があり、ムーミンを知る上ですごく参考になり、勉強になりました。

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