田中 圭一
タナカ ケイイチ

1931年新潟県佐渡郡金井町生まれ。新潟大学人文学部経済学科卒業。佐渡高校教諭を経て、88年筑波大学教授、94年群馬県立女子大学教授などを歴任。従来の、武士を中心とした「日本近世史」の史観に異議を唱え、当時の一般庶民である百姓こそが時代の主役であったという視点を、村々に残る史料をひもときながら主張しつづけている。著書に『佐度金銀山の史的研究』(第9回角川源義賞受賞)、『帳箱の中の江戸時代史』(新潟日報文化賞受賞)、『日本の江戸時代』ほか多数。2018年没。

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病いの世相史 ─江戸の医療事情

田中 圭一 著 

江戸時代の百姓たちは貧しくて早死に? とんでもない。豊富な資料から見えてくる、薬草・温泉・医者を活用してゆたかな医療生活を送る庶民の姿を鮮やかに描く。

ちくま新書  新書判   208頁   刊行日 2003/11/05  ISBN 4-480-06142-8
JANコード 9784480061423

定価:本体680 円+税

村からみた日本史

田中 圭一 著 

江戸時代、村々には読み書きのできる人が驚くほどいた。残された史料から浮かび上がる教科書とは違う江戸時代像。「歴史の見方」を大きく変えるエピソードを満載。

ちくま新書  新書判   240頁   刊行日 2002/01/21  ISBN 4-480-05928-8
JANコード 9784480059284

定価:本体720 円+税

百姓の江戸時代

田中 圭一 著 

江戸時代は本当にきびしい身分社会だったのだろうか。村の史料から、当時の庶民である百姓が知恵と元気でつくった経済社会の姿を描き、日本近世史をよみなおす。

ちくま新書  新書判   224頁   刊行日 2000/11/20  ISBN 4-480-05870-2
JANコード 9784480058706

定価:本体700 円+税

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