井上 芳保
イノウエ ヨシヤス

1956年北海道小樽市生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。社会学者。札幌学院大学教授、北海道教育大学・筑波大学兼任講師などを経て、現在は家事手伝い兼任の読書人。日本社会臨床学会運営委員。大学の専門ゼミは一貫して「人間の高尚ではない諸問題」をテーマに開講。日本社会学会では1998年に学会開催時の託児室設置を初めて要望して実現させる。著書に『現代におけるルサンチマン処理産業の社会的機能』(科学研究費報告書)、編著に『「心のケア」を再考する』(現代書館)、『セックスという迷路』『健康不安と過剰医療の時代』(以上、長崎出版)がある。

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つくられる病 ─過剰医療社会と「正常病」

井上 芳保 著 

高血圧、メタボ、うつ――些細な不調が病気と診断されてしまうのはなぜか。社会に蔓延する「正常病」にその原因を見出し、過剰な管理を生み出す力の正体を探る。

ちくま新書  新書判   272頁   刊行日 2014/09/08  ISBN 978-4-480-06796-8
JANコード 9784480067968

定価:本体860 円+税

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