佐保利流数学のすすめ

森 毅

そういえば、アリスを生んだのも数学者。数学なんて、ちょっとノンセンスに遊ぶもの。生きることだってそうなのよ。

佐保利流数学のすすめ
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 619円(税込)
  • Cコード:0141
  • 整理番号:も-4-5
  • 刊行日: 1992/12/03
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:288
  • ISBN:4-480-02666-5
  • JANコード:9784480026668
森 毅
森 毅

モリ ツヨシ

1928年東京生まれ。東京大学数学科卒業。京都大学教養部教授を長く務める。著書に『まちがったっていいじゃないか』(ちくま文庫)、『数学の歴史』(講談社学術文庫)、『対談 数学大明神』(安野光雅氏と共著、ちくま学芸文庫)ほか多数。2010年7月逝去。

この本の内容

そういえば、かのアリスを生んだのは数学者。数学なんてのは、文明の進歩などに貢献するより、ちょっとノンセンスに遊ぶ、といった気持ちがふさわしい。べつに数学にかぎらず、そもそも生きることに方向があるのだろうか。そこはかとない感覚に戯れて生きるだけのこと―。勉強の非常識、おかしな数学者たち、そしてヨノナカの眺め。森一刀斎のたのしいエッセイ。

この本の目次

佐保利流数学巷談
数学人物シリーズ
ゴロリ派からの眺め

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