論文・レポートのまとめ方

古郡 廷治

論文・レポートのまとめ方にはこんなコツがある! 用字、用語、文章構成から図表の使い方まで実例を挙げながら丁寧に秘訣を伝授。初歩から学べる実用的な一冊。

論文・レポートのまとめ方
  • シリーズ:ちくま新書
  • 836円(税込)
  • Cコード:0281
  • 整理番号:122
  • 刊行日: 1997/08/19
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:224
  • ISBN:978-4-480-05722-8
  • JANコード:9784480057228

この本の内容

文章は内容が大事。しかし、いくら内容があっても、ちゃんとした形式と適切な文章表現をしていなければ、読まれもせず、評価もされない。では、論文・レポートを書くにあたって、どんなことに注意すればよいのか?文、段落、用字、用語から図表の使い方まで具体例を示しながら要点を丁寧に解説するきわめて実用的な文章読本。

この本の目次

第1章 文章の要諦(書く前の準備
書くときの心得
書いた後の作業)
第2章 論文の構造(全体の構造
本文前の構成
本文の構造
本文後の構造)
第3章 論理の文章(文の作法
文章の作法
用語の選択
用字の原則)

読者の感想

2009.5.25 ばいきんまん

 まず、この本は他の論文教本と比べ、正しい日本語とは何かに多くのページを裂いている。そのため、人によっては美しい日本語論はどうでもいいと感じるかもしれない。
 しかし、論文(小論文を含む)は、まず人に明確に伝わる文章を書くことから始まる。形式が整っていない論文は、内容も大抵まずい。論文の形式〈タイトル・著者名・はしがき・目次・本論(1.1.1 1.1.1 1.1.2 1.2・・・)・結論・謝辞〉となるが、それ以前の事が卒論では起こりえる。

 それは、日本語としておかしい文章ができることである。それは、読者という視点を考えていないことだが、文章の論理性がなさすぎるという事である。そのため、適切な用語や用字を書くことが重要である。
 つまり、日本語を鍛えることで、よい論文が書けるはずである。

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