loading...

ちくま新書

中学受験、する・しない?

定価

748

(10%税込)
ISBN

978-4-480-05925-3

Cコード

0237

整理番号

325

2001/12/19

判型

新書判

ページ数

192

解説

内容紹介

文部科学省の推奨する「ゆとり教育」で十分な学力がつくのだろうか?公立校が荒れているのは心配だが、子供が小学生の時から受験強勉に追い立てたくもない。しかし個性はぜひ伸ばしてやりたい―。親の心理は複雑だ。子供にとって何が最良の道かを見極めるのは、親といえどもむずかしい。そんな思いを共有する、小学校中・高学年の子を持つ親、とくに父親にぜひ読んでほしい一冊。

目次

中学受験の「勝者」と「敗者」
小学校受験か、中学受験か
なぜ中学受験を選んだか
勉強に関して親にできること
志望校の選択
学校選びの総合的指針
親の心得

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。

  • [*]は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
  • (ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
  • ※お寄せいただいたご意見・ご感想の著作権は小社へ帰属し、当ホームページや小社出版物に転載させていただく場合がございます。
  • ※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご了承ください。

「ちくま新書」でいま人気の本

これから何かを始めたい人たちへ