まともな男になりたい

里中 哲彦

ふと見渡せば「自分様」ばかり。「まじめ」を馬鹿にした面白主義が目立ち、一人前や覚悟といった言葉は死語になった。ふつうのまともを取り戻すための渾身の一冊。

まともな男になりたい
  • シリーズ:ちくま新書
  • 770円(税込)
  • Cコード:0295
  • 整理番号:592
  • 刊行日: 2006/04/05
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:224
  • ISBN:4-480-06294-7
  • JANコード:9784480062949
里中 哲彦
里中 哲彦

サトナカ テツヒコ

早稲田大学エクステンションセンター講師。河合文化教育研究所研究員(「現代史研究会」主宰)。著書に『ビートルズの真実』『ビートルズを聴こう』(以上、中公文庫)、『スペンサーという者だ――ロバート・B・パーカー研究読本』(論創社)、『鬼平犯科帳を極める ザ・ファイナル』(扶桑社)など多数。

この本の内容

近年、「まじめ」を馬鹿にした面白主義が目立ち、一人前や覚悟といった言葉が死語になりつつある。なかでも男に、その傾向が強いのではないだろうか。まじめに仕事をこなし、社会の行く末を案じ、おのれの役割と存在価値を顧みる人間、つまり「まともな人」はもはや存在し得ないのか。いま一度、ふつうでまともな大人の男になるための規範と教養を考える、渾身の一冊。

この本の目次

序章 まともな男になりたい
第1章 私はみっともない
第2章 教養を身につける
第3章 恥を知る
第4章 俗物性を手なずける
第5章 寡欲の心をもつ
第6章 平衡感覚を生きる

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