ダメになる会社 ─企業はなぜ転落するのか?

高橋 伸夫

「社長!それ、
本気でお考えですか?」

会社を良くしたいのなら、「まともな人間」を経営者に選ぶことが大切だ。では、その条件とは? 資本主義の歴史の中で現代を考え、御社のあるべき姿を考える経営論。

ダメになる会社 ─企業はなぜ転落するのか?
  • シリーズ:ちくま新書
  • 814円(税込)
  • Cコード:0234
  • 整理番号:875
  • 刊行日: 2010/11/08
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:224
  • ISBN:978-4-480-06581-0
  • JANコード:9784480065810
高橋 伸夫
高橋 伸夫

タカハシ ノブオ

1957年北海道生まれ。1980年小樽商科大学商学部卒業。1984年筑波大学大学院社会工学研究科単位取得。学術博士(筑波大学)。現在、東京大学大学院経済学研究科教授。専門は経営学・経営組織論。主な著書に『組織力』(ちくま新書)、『虚妄の成果主義』(ちくま文庫)、『〈育てる経営〉の戦略』(講談社選書メチエ)、『できる社員は「やり過ごす」』(日経ビジネス人文庫、文春ウェブ文庫)、『経営の再生』(有斐閣)、『日本企業の意思決定原理」(東京大学出版会)などがある。

この本の内容

世間的には成功を収めたと称賛されるあの会社。いちどは急成長を遂げて躍進したこの会社。そうした「成功企業」が、あるときから坂を転げ落ちるように衰退することがある。かつて増収増益で潤った会社が、ダメになるのはなぜなのか。その原因は、経営者とその精神に由来する。だとするならば、経営者たる者は、どんな資質を備えるべきなのか。資本主義の水脈のなかに現代企業を位置づけ、御社のあるべき姿を考える経営論。

この本の目次

第1章 託す仕組みとしての会社
第2章 託されし者、経営者
第3章 オーナー経営者から専門経営者へ
第4章 ガバナンス論の不毛
第5章 制度的同型化の果て
第6章 経営者を選ぶのは誰だ
第7章 託されし者の責務

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