日本人の9割が知らない英語の常識181
日本語を直訳して変な表現をしてしまっていたり、あまり使われない単語を多用したり、日本人の英語はまだまだ勘違いばかり。10万部超ベストセラー待望の続編!
本書は、日本人の9割が知らないと思われる「英語の常識」について考察したものです。現代日本には英語があふれていますが、英語のネイティブ・スピーカーなら誰でも知っているのに、日本人にはほとんど知られていない「常識」もまた数多く存在します。知っていると役に立つ、嬉しくなる知識が満載!
第1章 日本語と英語の発想の違い(ここはどこですか?「ここはどこ?」の「ここ」をどう表現する?
彼のどこが好きなの?「どこ?」と「なに?」 ほか)
第2章 文法の誤解(シャツに卵がついているよ。冠詞のつかない“egg”
彼女はブロンドの髪をしている。毛髪を数える? ほか)
第3章 語法の勘違い(そこまで手がまわらなかった。“get around to A”という口語表現
家まで送ろうかと彼は言ってくれた。“offer”の使い方 ほか)
第4章 マナーの非常識(“玄関先で”どうぞ。“Please.”のその先は?
ジョンさん、ちょっとよろしいですか?ファーストネームに“Mr.”はつけない ほか)
第5章 カタカナ語の不思議(あとでラインするね。「ラインする」や「ググる」を英語で
そこはパワースポットだと言われている。“power spot”とは? ほか)
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