町工場・スーパーなものづくり

小関 智弘

職人魂、未だ健在なり。

人工衛星から携帯電話まで、現代の最先端技術を支えているのが町工場だ。そのものづくりの原点を、元旋盤工でもある著者がルポする。

町工場・スーパーなものづくり
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体700円+税
  • Cコード:0153
  • 整理番号:こ-18-4
  • 刊行日: 2009/11/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:240
  • ISBN:978-4-480-42664-2
  • JANコード:9784480426642
小関 智弘
小関 智弘

コセキ トモヒロ

1933年生まれ。町工場の旋盤工として51年間働き続けたが、現在は作家として執筆に専念している。主な著書に『大森界隈職人往来』『粋な旋盤工』『羽田浦地図』『鉄の花』『職人学』『鉄を削る 町工場の技術』『春は鉄までが匂った』『仕事が人をつくる』『ものづくりに生きる』『町工場巡礼の旅』など。

この本の内容

宇宙衛星やロボットといった最先端技術に欠かせない超精密パーツから、身のまわりの品物まで、あらゆるものを作り出す町工場。長年の経験や勘を武器に、知恵や工夫を重ねる職人たちの姿は、ものづくりの本当の楽しさを教えてくれる。日本の技術力を基礎から支える町工場の実力を、元旋盤工ならではの視点で描き出したルポルタージュ。

この本の目次

第1章 技術はだれのため、なんのため?
第2章 手先が器用でないと、工場で働くのは無理か
第3章 いまも生きている伝統的な技術・技能
第4章 人の感性と手の技、超精密機械はいまも人の手で
第5章 知恵と勇気とちょっぴりのお金
第6章 あっと驚く工夫のかずかず
第7章 工場の工は“たくみ”

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