酒呑みの自己弁護

山口 瞳

傑作エッセイ集、待望の復刊!!

酒場で起こった出来事、出会った人々を通して、世態風俗の中に垣間見える人生の真実をスケッチする。
【解説: イラスト 山藤章二、解説 大村彦次郎 】

酒呑みの自己弁護
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 1,540円(税込)
  • Cコード:0195
  • 整理番号:や-38-2
  • 刊行日: 2010/10/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:480
  • ISBN:978-4-480-42768-7
  • JANコード:9784480427687
山口 瞳
山口 瞳

ヤマグチ ヒトミ

1926─95年。東京生まれ。兵役の後、鎌倉アカデミアで学び、1958年壽屋(現・サントリー)に入社。「洋酒天国」編集の傍ら、コピーライターとしても活躍する。1963年『江分利満氏の優雅な生活』で直木賞を受賞し、文筆業に専念する。『血族』や『家族』『人殺し』などのほか、「週刊新潮」の長期連載コラム「男性自身」は多くの読者から支持された。

この本の内容

世界の美酒・銘酒を友として三十余年、著者は常に酒と共にあった。なぜか。「酒をやめたら…もうひとつの健康を損ってしまうのだと思わないわけにはいかない」からである。酒場で起こった出来事、出会った人々を想い起こし、世態風俗の中に垣間見える、やむにやまれぬ人生の真実を優しく解き明かす。全113篇に、卓抜して飄逸な山藤章二さんのイラストが付く。

この本の目次

はじめての酒
甲府の葡萄酒
飯盒の酒
暗がりの酒
空襲の翌朝
お流れ頂戴
お燗番
酒亭たにし
最後の高見順さん
天に昇る電車〔ほか〕

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