私たちはどこから来て、どこへ行くのか ─生粋の文系が模索するサイエンスの最先端

森 達也

自称「圧倒的文系」の著者が、第一線の科学者に「いのち」の根源を尋ねて回る。科学者たちの真摯な応答に息を呑む、傑作科学ノンフィクション。

私たちはどこから来て、どこへ行くのか ─生粋の文系が模索するサイエンスの最先端
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 1,045円(税込)
  • Cコード:0140
  • 整理番号:も-19-2
  • 刊行日: 2020/10/08
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:448
  • ISBN:978-4-480-43689-4
  • JANコード:9784480436894
森 達也
森 達也

モリ タツヤ

1956年広島県生まれ。映画監督、作家。明治大学情報コミュニケーション学部特任教授。テレビ・ディレクター時代の98年、オウム真理教の現役信者を被写体とした自主制作ドキュメンタリー映画「A」を公開。ベルリン映画祭などに正式招待される。2001年に続編「A2」が山形国際ドキュメンタリー映画祭で審査員特別賞・市民賞を受賞。11年著書『A3』で第33回講談社ノンフィクション賞を受賞。著書に『オカルト』『「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい』『死刑』『アは「愛国」のア』など。

この本の内容

「私たちはなぜ生きて、なぜ死ぬのか」忙しい毎日のなかで忘れてしまうこの根源的な命題に、答えはあるのか。「How(いかに)」ではなく「Why(なぜ)」を問うことで見えてきたのは、最先端で奮闘する科学者たちの葛藤だった。いまの科学にわかること/わからないこととは何か。「圧倒的に文系」な著者による、緊迫感に満ちた理系入門。

この本の目次

なぜ人は死ぬのだろうか―福岡伸一(生物学者)に訊く
人はどこから来たか―諏訪元(人類学者)に訊く
進化とはどういうものか―長谷川寿一(進化生態学者)に訊く
生きているとはどういうことか―団まりな(生物学者)に訊く
死を決めているのは誰か―田沼靖一(生物学者)に訊く
宇宙に生命はいるか―長沼毅(生物学者)に訊く
宇宙はこれからどうなるか―村山斉(物理学者)に訊く
私とは誰なのか―藤井直敬(脳科学者)に訊く
なぜ脳はこんな問いをするのか―池谷裕二(脳科学者)に訊く
科学は何を信じるのか―竹内薫(サイエンス作家)に訊く
私はどこから来て、どこへ行くのか―森達也に訊く

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