ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉オードリー・ヘップバーン ─世界に愛された銀幕のスター
バレリーナの夢を断たれた少女は、「ローマの休日」で一躍スターの座に駆け上がる。世界を魅了した銀幕の妖精が生涯をかけて追い求めたものとは。解説 山咲トオル
「コンプレックスを武器に」スクリーンの“妖精”が輝き続けられた理由。
第1章 孤独な少女時代
第2章 バレエという希望と戦争の影
第3章 エンターテインメントの世界へ
第4章 映画とファッションのミューズ
第5章 本当の幸福、平和への願い
巻末エッセイ 「コンプレックスを魅力に変えて」(山咲トオル)
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