うたの心に生きた人々 ─与謝野晶子・高村光太郎・山之口貘・金子光晴

茨木 のり子

創業70周年記念復刊

こんな生き方もあったんだ! 破天荒で、反逆精神に溢れ、国や社会に独自の姿勢を示し、何より詩に賭けた四人の詩人の生涯を鮮やかに描く。

うたの心に生きた人々 ─与謝野晶子・高村光太郎・山之口貘・金子光晴
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 902円(税込)
  • Cコード:0195
  • 整理番号:い-32-1
  • 刊行日: 1994/09/21
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:304
  • ISBN:978-4-480-02879-2
  • JANコード:9784480028792
茨木 のり子
茨木 のり子

イバラギ ノリコ

(1926〜2006)大阪に生まれる。詩人。1953年、詩学研究会に投稿していた川崎洋と詩誌「櫂」を創刊。詩集に『見えない配達夫』『鎮魂歌』『自分の感受性くらい』『寸志』『倚りかからず』、エッセイ集に『詩のこころを読む』『一本の茎の上に』などがある。

この本の内容

タイプの全く違う詩人4人、しかしいずれ劣らぬ世渡りべた、貧乏、もうれつな反逆者―存分に理知と情熱を生きた晶子、忠君愛国に眩惑された自分の罪を負って戦後を生きた光太郎、ルンペン詩人と呼ばれながら気高い精神を詩に賭けた貘、アジア・パリを放浪し、プロレタリア詩にも戦争詩にも組みせず、自分自身の思考力を大切にした光晴。詩にとって時代とは、国家とは。詩人にとって家族とは。詩人の筆によって描破された鮮烈な詩人像。

この本の目次

与謝野晶子
高村光太郎
山之口貘
金子光晴

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