茨木のり子集 言の葉2
1970〜80年代自選作品集
静かで、深い 思索の結晶
自選集の二冊目は70年代から80年代の作品収録。『人名詩集』より、『自分の感受性くらい』『寸志』より、「最晩年」「山本安英の花」「百年目」など。
年代別の詩とエッセイなどで編む自選作品集。1970年代〜80年代、静かで、深い思索の結晶。
詩集 人名詩集より(握手
スペイン ほか)
詩集 自分の感受性くらい(詩集と刺繍
癖 ほか)
詩集 寸志より(子供時代
高松塚 ほか)
エッセイ(金子光晴―その言葉たち
最晩年 ほか)
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
歳
公開可 公開不可