昭和の跫音

立川 昭二

戦前の昭和。人びとはどんな思いで生きていたのか。歴史書に残らない時代の気配、時代の気分を、できるだけ細部の事物にこだわり、同時代の文学作品から再現する。

昭和の跫音
  • シリーズ:単行本
  • 1,762円(税込)
  • Cコード:0095
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1992/06/04
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:276
  • ISBN:4-480-81312-8
  • JANコード:9784480813121
立川 昭二
立川 昭二

タツカワ ショウジ

1927−2017。東京生まれ。早稲田大学文学部史学科卒業。1966−97年、北里大学教授。後に同大学名誉教授。主に文化史、生活史の視座から病気、医療、死を考察した。1980年『死の風景』でサントリー学芸賞受賞。著書:『日本人の病歴』、『病いと人間の文化史』、『明治医事往来』、『いのちの文化史』、『生と死の現在』、『養生訓に学ぶ』、『生死のあわい』他多数。

この本の内容

戦争前夜の昭和。人びとはどんな思いで生きていたのか。会話、想い、疲れ…。歴史書に残らない、ふつうの暮らしと時代の日常感覚を、同時代の文学作品を通して再現する。

この本の目次

プロローグ 昭和の話声
家族、神経、男
女の愛それぞれ
貧しい子、働く子
底辺を生きる女
農民兵士と学徒兵
原っぱの子どもたち
エピローグ 昭和の物音

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