手塚治虫の冒険 ─戦後マンガの神々

夏目 房之介

手<塚>作品はなぜ面白いのか? 手<塚>マンガと戦後マンガの主要作品を比較しながらマンガ表現のナゾを解き明かす。戦後マンガ史に表現論から挑んだ渾身の書下ろし。

手塚治虫の冒険 ─戦後マンガの神々
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体1,456円+税
  • Cコード:0095
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1995/06/23
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:304
  • ISBN:4-480-81380-2
  • JANコード:9784480813800

この本の内容

手塚が戦後に創始した「マンガのルール」の検証から始まり、強力なライバルたちの台頭と手塚マンガの危機、復活、そして死までを描く。マンガ家の思想を「線」と「コマ」に見る戦後マンガ50年の興亡のドラマが始まる。

この本の目次

1 手塚治虫の線とコマ『メトロポリス(大都会)』
2 初期手塚マンガの達成『来るべき世界』
3 さまざまな実験『罪と罰』
4 手塚マンガのライバルたち『イガグリくん』『忍者武芸帳〈影丸伝〉』
5 ’60年代手塚マンガの変容『どろろ』
6 手塚マンガの再構築『火の鳥』
7 大友克洋と手塚治虫『陽だまりの樹』
8 最後の手塚治虫『ネオ・ファウスト』

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