ニッポン沈没

斎藤 美奈子

東日本大震災、政権交代、地方消滅、嫌韓、ブラック企業、格差社会……ここ10年で沈没したかに見えるニッポンの今を本を片手に追及しまくる痛快社会批評。

ニッポン沈没
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体1,600円+税
  • Cコード:0095
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2015/10/13
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:312
  • ISBN:978-4-480-81526-2
  • JANコード:9784480815262
斎藤 美奈子
斎藤 美奈子

サイトウ ミナコ

1956年新潟生まれ。文芸評論家。94年、『妊娠小説』(筑摩書房/ちくま文庫)でデビュー。文芸評論、社会評論、書評などを幅広く執筆。2002年、『文章読本さん江』(筑摩書房/ちくま文庫)で第1回小林秀雄賞受賞。他の著書に『読者は躍る』『モダンガール論』『文学的商品学』『誤読日記』『それってどうなの主義』(以上、文春文庫)、『紅一点論』『趣味は読書。』(ちくま文庫)、『物は言いよう』(平凡社)、『冠婚葬祭のひみつ』(岩波新書)、『たまには、時事ネタ』『ふたたび、時事ネタ』(中央公論新社)、『月夜にランタン』 (筑摩書房)など。

この本の内容

戦争、原発、経済格差…。さあ、この国は沈没か?どうなんだ?いま何が起こっているのか。その時々のトピックスを関連書3冊をベースに論じる、47の同時代批評。

この本の目次

激震前夜(「地方の再生」っていうけどさ
「切り札は世界遺産」の愚 ほか)
原発震災(事故は予見されていた
震災直後の震災特集はすべて「想定内」 ほか)
安倍復活(デモ(だけ)で社会は変わるのか
会津藩士の娘がヒロインになるまで ほか)
言論沈没(何とかしてくれ「嫌韓」思想
ヘイト・スピーチの意味、わかってる? ほか)

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