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内容紹介
時代は変わった。だからこそ〈男らしさ〉を乗り越える「ダッド」たちを愛したい! ゲイの立場から真面目に、ときめきながら考えるこれからの「父性」「男性性」。
目次
Section 1 キュートなダッドたち
いま、たるんだお腹が熱い(『ストレンジャー・シングス』)/呪いを断ち切る魔法は「楽しむこと」/変わりゆく「古き良きもの」(『カーマイン・ストリート・ギター』)/ときにダッドはウザくならねばならない?(『ありがとう、トニ・エルドマン』)/「男子」ノリを乗り越える(『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』)
Section 2 あらゆる立場をこえて
ゲイがダッドになるのに必要なもの(『キッドーー僕と彼氏はいかにして赤ちゃんを授かったか』)/マイノリティの味方をする体育会系(ベン・コーエン)/女性たちから少年が学び育つ物語(『20センチュリー・ウーマン』)/ダンディズムを引き受け、新しくする(ザ・ナショナル)/「大きなお友だち」が立派なダッドになるとき/弱さを見せることは感情の奥ゆきを知らせること (『Detroit: Become Human』)/「男らしさ」に変革をもたらす黒人スターたち(『WAVES/ウェイブス』)/日本には料理が得意なニュー・ダッドがいる(『クッキングパパ』)/「弱さ」と向き合い、変わろうとする「強さ」(ブルース・スプリングスティーン)
Section 3 成熟の先にある優しさ
「ダッド恋愛ゲーム」に男性同士のケアを学ぶ(『Dream Daddy』)/生きることを肯定するユーモアと想像力(ウェイン・コイン/エトガル・ケレット)/「男らしさ」も「男らしくなさ」も豊かに共存しうるもの(ボン・イヴェール)
書き下ろしエッセイ「個人的なこと」も収録!
「女の子みたいな男の子」だった僕はこうして育った/痛みを抱える隣人と生きていくのは簡単じゃないけれど/ダッド好きの僕が子供っぽい彼と付き合っている理由/バーベキュー・パーティと「多様性」
スペシャルコンテンツ

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