中原中也とランボー

宇佐美 斉

季節(とき)が流れる、
城寨(おしろ)が見える

中原中也とフランス詩、とりわけランボーとの火花散る出会いに光をあて、受容からその創造にむかう〈書くこと〉のドラマを、知られざるエピソードとともに綴る。

中原中也とランボー
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体2,600円+税
  • Cコード:0095
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2011/09/21
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:256
  • ISBN:978-4-480-82371-7
  • JANコード:9784480823717

この本の内容

ランボーの名詩句の翻訳に秘められた中原中也に託した小林秀雄の思いに迫る「唄は流れる」の章など、短い生涯にあってランボーとの出会いに命を燃やした中也に光をあて、受容から詩の創造に向かう“書くこと”のドラマを描き出す。

この本の目次

序章 詩を読むという行為について
近代詩の移入から創造へ
フランス詩の磁場
中原中也とフランス近代詩
中原中也とランボー
唄は流れる
フランス語になった中原中也
中原中也と立原道造
偽作のはなし
白熱の現在を生き続ける詩人

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