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単行本

刑事手続(下)

定価

4,730

(10%税込)
ISBN

978-4-480-85405-6

Cコード

2032

整理番号

1988/08/30

判型

A5判

ページ数

592

解説

内容紹介

気鋭の執筆陣65名による最前線の実務理論!各テーマごとに、裁判官、検察官、弁護士の三者が、自らの立場を主張して議論を展開。対立点と接点を鮮明にした決定版。

目次

3 公判手続(迅速裁判と訴訟促進
証拠開示
訴訟運営権
訴訟指揮
法廷警察
裁判の公開
公判段階における弁護活動
違法排除法則
国際化と刑事手続
嘱託尋問
鑑定
公判手続をめぐる問題点
裁判の効力)
4 証拠(自由な証明と厳格な証明
事実認定
自白
補強証拠
伝聞証拠
供述調書の役割
共犯者・共同被告人
証拠調手続一般)
5 上訴・再審(上訴
控訴審
上告審
準抗告
再審)

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