荒野のロマネスク

今福 龍太

アルトー、カスタネダ、ル・クレジオらにふれつつ、人類学の可能性と限界をラディカルに問い直し、新たな民族誌批評の誕生をみずみずしく告知する。

荒野のロマネスク
  • シリーズ:単行本
  • 2,093円(税込)
  • Cコード:0039
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1989/06/23
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:256
  • ISBN:4-480-85504-1
  • JANコード:9784480855046
今福 龍太
今福 龍太

イマフク リュウタ

1955年生まれ。文化人類学者・批評家。1980年代初頭から、メキシコ、ブラジル、キューバなどで調査研究に携わる。奄美自由大学を主宰する。著書に『クレオール主義』『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』『宮沢賢治 デクノボーの叡知』など多数。

この本の内容

旅は何を教えるか?土地の認識はいかにして可能か?ゆらめく荒野のなかでこれらの科学の物語は書きとめられた。人類学の可能性と限界をラディカルに問い直し、新たな民族誌批評の誕生をみずみずしく告知する。

この本の目次

荒野のロマネスク
身体の地質学―アントナン・アルトー論
音と身体のエスノセオリー
直覚の人類学―ホセ・マリア・アルゲダス論
バリオの詩学
意識のダイロジック―カルロス・カスタネダ論
国境文化のなかの「放蕩息子」たち
物語としての民族誌―メキシコのル・クレジオ

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