loading...

定価

--

ISBN

978-4-480-87268-5

Cコード

0074

整理番号

1995/09/25

判型

A5判

ページ数

248

解説
出版社品切れ

内容紹介

「映画史」と「詩学」との煌く交錯。イーストウッドのアクションの高貴な「ゆるやかさ」、ウェルズのバロック空間の「鏡像の罠」、ヴェンダース、ブレッソン、ビートたけし、溝口健二…高速で疾走する「+1」のスピード感いっぱいに炸裂する蠱惑のエクリチュール。彩ってよぎる映画史の光と影。待望の映画論集成。

目次

1 活劇プラスハリウッド
2 光プラスヨーロッパ
3 視線プラス快楽
4 メディアプラス書物
5 表象プラスポリティクス

著作者プロフィール

松浦寿輝

( まつうら・ひさき )

松浦寿輝(まつうら・ひさき):1954年東京生まれ。詩人、小説家、批評家。東京大学名誉教授。詩集に『ウサギのダンス』(七月堂)、『冬の本』(青土社、高見順賞)、『afterward』(思潮社、鮎川信夫賞) 、『松浦寿輝全詩集』(中央公論新社)ほか。小説に『花腐し』(講談社、芥川賞)、『半島』(文藝春秋、読売文学賞)、『名誉と恍惚』(新潮社) ほか。評論・エッセイに『口唇論』(青土社)、『映画n-1』(筑摩書房)、『平面論』(岩波書店、渋沢・クローデル賞)、『エッフェル塔試論』(筑摩書房、吉田秀和賞)、『折口信夫論』(太田出版、三島由紀夫賞)、『表象と倒錯』(筑摩書房)、『明治の表象空間』(新潮社、毎日芸術賞特別賞)ほか。訳書に『アルトー/デリダ デッサンと肖像』(みすず書房)ほか。

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。

  • [*]は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
  • (ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください)
  • ※お寄せいただいたご意見・ご感想の著作権は小社へ帰属し、当ホームページや小社出版物に転載させていただく場合がございます。
  • ※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご了承ください。

「単行本」でいま人気の本

【生誕100年】茨木のり子の本