放射能下の日本で暮らすには? ─食の安全対策から、がれき処理問題まで
原発事故後を生きるための必読書!
3・11後、空気も水も食べ物ももはや安全ではない。私たちは何を食べ、どう暮らせばいいのか。今できることは? 原発の危険性を長く訴えてきた著者渾身の書。装丁=倉地亜紀子装画=フカザワテツヤ(studio TEPPING)
3.11後、空気も水も食べ物ももはや安全ではない。私たちは、何を食べ、どう暮らせばいいのか?今、できることは何か?後悔しないために。原発の危険性を長く訴えてきた著者渾身の書!原発事故後を生きるための必読書!
第1章 放射能汚染の中の暮らし
第2章 外部被曝と原発事故の被害
第3章 内部被曝とダメージ
第4章 チェルノブイリの現実から考える
第5章 私たちは何を食べたらいいのか
第6章 これから日本でどう暮らすか
第7章 原発周辺のミステリー
第8章 がれきをどう処理すべきか
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