早稲田文学 2021年春号
日常会話から言語芸術まで、オノマトペを通じて考える、言語表現の根幹と最新形。
特集 オノマトペにもぐる/オノマトペがひらく(対談・からだとなまえとオノマトペ―声がひらく「言語芸術」の地平
論考(オノマトペが巻き起こす議論と新たな観点
オノマトペの「不自然」な音象徴 ほか)
詩歌(おノマとぺ
ちるちるみちる ほか))
戯曲 光の中のアリス
創作 祭日
論考 狂気を内包する作家―岳真也と加賀乙彦の場合
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