山口組概論  ─最強組織はなぜ成立したのか

猪野 健治

4万人体制の歴史と現在!

傘下人員四万人といわれる山口組。警察の厳しい取り締まり、社会の指弾を浴びながら、なぜ彼らは存在するのか? その九十年の歴史と現在、内側の論理へと迫る。

山口組概論  ─最強組織はなぜ成立したのか
  • シリーズ:ちくま新書
  • 定価:本体840円+税
  • Cコード:0236
  • 整理番号:759
  • 刊行日: 2008/12/08
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:272
  • ISBN:978-4-480-06463-9
  • JANコード:9784480064639
猪野 健治
猪野 健治

イノ ケンジ

1933年滋賀県生まれ。新聞・雑誌の記者・編集者などを経て、フリージャーナリストとして活躍中。その間、日本ジャーナリスト専門学校専任講師・評議員を務め後進の育成にもあたった。やくざ、右翼、総会屋などをテーマにした分野においては先駆者的な存在であるとともに、いまも第一線で取材・執筆をつづけている。主な著書に『やくざと日本人』『三代目山口組』『やくざ外伝 柳川組二代目』『侠客の条件』『日本の右翼』(以上、ちくま文庫)、『山口組永続進化論』(だいわ文庫)などがある。

この本の内容

やくざ人口八万人のうち、約半数が山口組系である。熾烈を極める警察の取締まりのなか組織は揺らぐことがない。そもそも、やくざはなぜ存在するのか?山口組とは何なのか?神戸の小さな組が最強軍団に成長した背景とは?山口組九〇年の歴史をたどることで日本社会の深層をえぐりだす。いま格差社会の波と暴対法下の重包囲網をまえに、山口組は少数精鋭化への道を歩み始めたともいわれている。巨大組織の歴史と現在、今後を展望する。

この本の目次

序章 ヤクザとは何か
第1章 六代目体制の衝撃
第2章 山口組誕生と近代やくざ
第3章 三代目と全国制覇
第4章 カリスマなきあとの分裂抗争
第5章 バブルと暴対法の時代
第6章 山口組はどこへいくのか

読者の感想

2008.12.12  

任侠は弱し官吏は強し
小飼弾ブログ 404 Blog Not Found

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