北山耕平青春エッセイ集 ─抱きしめたい
1970年代対抗文化の先駆者が16歳の青春や、26歳頃の『宝島』編集長時代(75年頃)を描いたエッセイ。解説 内田正洋、帯文 Pバラカン、細野晴臣他
1970年代『宝島』編集長として、『POPEYE』アメリカ特派員として、カウンターカルチャーの先駆者となり、ネイティブアメリカン文化を紹介してきた著者が、20代編集長時代までを描き、自由な生き方を伝える。『抱きしめたい』から60‐70年代の息吹を、『雲のごとくリアルに』から時代を切り開く編集者時代の話を収録。
第1部 『抱きしめたい』より(60年代のなかで育って
逃げだす子供たち
シティ・ボーイから仲間たちへ)
第2部 『湘南』『雲のごとくリアルに』より(『湘南』より
『雲のごとくリアルに』より)
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