アレグリアとは仕事はできない

津村 記久子

コピー機が憎い!!

コピー機が憎い! どうしてこんなに使えない機械を入れたんだ!? OLの日常のいらだちは思いもがけない方向に発展し……。書き下し「地下鉄の叙事詩」も収録。

アレグリアとは仕事はできない
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体1,400円+税
  • Cコード:0093
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2008/12/09
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:192
  • ISBN:978-4-480-80417-4
  • JANコード:9784480804174
津村 記久子
津村 記久子

ツムラ キクコ

1978年大阪生まれ。2005年「マンイーター」で第21回太宰治賞を受賞、『君は永遠にそいつらより若い』(同作品を改題、筑摩書房)でデビュー。『ミュージック・ブレス・ユー!!』(角川書店)で野間文芸新人賞を、『ポトスライムの舟』(講談社)で第140回芥川賞を受賞。他の著書に『カソウスキの行方』(講談社)、『婚礼、葬礼、その他』(文藝春秋)、『アレグリアとは仕事はできない』(筑摩書房)、『八番筋カウンシル』(朝日新聞出版)、『ワーカーズダイジェスト』(集英社)がある。

この本の内容

「この会社に来て、もっとも低い立場からそのキャリアを始め、今もそこに留まっているミノベ」の、職場での孤独な戦いと人間模様を、独特のユーモアとパワーで描く意欲作。

この本の目次

アレグリアとは仕事はできない
地下鉄の叙事詩

読者の感想

2010.3.20 なみ

言語化することを拒まれているかのような日常の小さな小さな違和感や苛立ちを、このような形で表現しているのがすばらしい。
生徒に読ませたいので、いますぐの文庫化を望みます。

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