ちくま文庫

新版 思考の整理学
外山滋比古
著
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1,014
円978-4-480-02337-7
0123
-8-1
1989/08/29
文庫判
608
頁その作品はもちろん、ペンをふるってかけぬけたような生涯においても、太宰は人をひきつける。強さ、弱さ、優しさそしてはにかみ、それ自体「文学的造形」とさえいえるだろう―。無名時代から、あまりにも有名なその死まで、15年にわたる交遊を通して知った異才の、のびやかな、また屈折した内面を描きつくしてあますことのない「太宰治のすべて」。
最初の日
木曜会のこと
死の話
聖者めいた寝顔
仏蘭西人形
悪童たち
太宰失踪
太宰とパピナール
湯河原行
墨東の記
太宰と武蔵野病院
初代さんのこと
鎌滝時代
「晩年」出版
グラウンドで
“生れてすみません”について
浅草の記
八ヶ岳
ぼくの出版記念会
太宰と恐怖〔ほか〕
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