山田風太郎明治小説全集 7 ─明治断頭台

山田 風太郎

役人の汚職を調べ糾弾する太政官弾正台の大巡察香月経四郎と川路利良。二人は新政府の黒い霧を暴きギロチンで処刑するが……。
【解説: 日下三蔵 】

山田風太郎明治小説全集 7 ─明治断頭台
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 1,210円(税込)
  • Cコード:0193
  • 整理番号:や-22-7
  • 刊行日: 1997/08/25
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:448
  • ISBN:978-4-480-03347-5
  • JANコード:9784480033475
山田 風太郎
山田 風太郎

ヤマダ フウタロウ

1922年、兵庫県養父郡の医家に生まれる。『甲賀忍法帖』『くノ一忍法帖』などで数々の“風太郎忍法”を生み出し忍法帖ブームをまきおこす。『警視庁草紙』などの明治を舞台にした小説や、『戦中派不戦日記』『戦中派虫けら日記』などの日記文学、『人間臨終図巻』をはじめ死を見つめた著書等多数。1997年第45回菊池寛賞を受賞。 2001年、尊敬する江戸川乱歩と同じ、7月28日没。

この本の内容

太政官弾正台(役人の汚職を調べ糾弾する役所)の大巡察、香月経四郎と川路利良がフランス人美女エスメラルダの力を借りて次々とおこる謎の事件を解明する。明治開化期の社会と新政府を題材にした探偵小説の傑作。

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