子どもが減って何が悪いか!

赤川 学

少子化をめぐるトンデモ言説を、データを用いて徹底論破! 社会学の知見から、少子化が避けられないことを示し、これを前提とする自由で公平な社会を構想する。

子どもが減って何が悪いか!
  • シリーズ:ちくま新書
  • 814円(税込)
  • Cコード:0236
  • 整理番号:511
  • 刊行日: 2004/12/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:224
  • ISBN:978-4-480-06211-6
  • JANコード:9784480062116

この本の内容

少子化が進んでいる。このままでは日本が危ない。そう危ぶむ声もある。これに対し、仕事と子育ての両立支援などを行い、男女共同参画社会を実現させれば少子化は止まる、と主張する人たちがいる。本書は、こうした主張には根拠がないことを、実証的なデータを用いて示してゆく。都市化が進む現代にあって少子化は止めようがなく、これを前提とした公平で自由な社会を目指すべきだと主張する本書は、小子化がもたらす問題を考える上で示唆に富む一冊である。

この本の目次

序章 世に溢れるトンデモ少子化言説
第1章 男女共同参画は少子化を防げるか
第2章 子どもを増減させる社会的要因は何か
第3章 夫の家事分担は子どもを増やせるか
第4章 男女共同参画は少子化対策ではない
第5章 少子化の何が問題なのか
第6章 少子化はなぜ止まらないのか
第7章 子育て支援はいかにして正当化されるか
第8章 子どもが減って何が悪いか!

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